自社撮影サービス立ち上げ・運用推進(2018〜2020)
2018〜2020
担当:アートディレクション/デザイン/企画運営/運用 工数:週1人日
在籍当時、専門学校で1年撮影を学んだことで、撮影・レタッチの案件も増えていました。そんな中、ダイキン工業様から自社向けのストックフォト素材を作り、各国に配布していきたいとの依頼がありました。以前から経営陣も含め多くのBtoB企業はまだまだ質の良い写真素材が揃っていないことを痛感していたので、他社にも求めていただけるのではないかと考えました。そこで自社でサービス化して展開する話になり、制作部門から抜けて「INTRIX CREATIVE PHOTO SERVICE」という撮影サービスを立ち上げることになりました。
撮影だけであれば、デザインのサブスキルとして撮影している私よりも優れたカメラマンは世の中に多くいるため、「撮影」を強みにするのではなく、撮影前の戦略策定や撮影後の素材展開に強みを置く形にしました。
サービス化したとはいえ、多くのBtoB企業はダイキン工業様のように撮影に大きな予算を充てるようになるまでかなり時間がかかると予測しました。また撮影サービス単体で大きくしていくことはあまり目指さず、サイトリニューアルなどのオプションで受注するアプローチを目指すのが妥当と考えていました。そのため自社セミナーや業界団体のセミナーに登壇することに注力していきました。
最終的には撮影前の戦略と撮影後の素材展開を内製し、撮影はカメラマンにお願いする方向で考えていきました。また、撮影に関する案件が受注できた時に撮影サービス以外のメンバーで自走できるようアセット化に力を入れていきました。
今までお話させていただいた様々なBtoB企業の方々のお言葉から感じていたことを基に少し強めのコピーで展開しました。実際の反応を見ていると、コピーに対して共感したというコメントも多く、「自分たちもこういった素材がほしい」という想いに変化させることができました。サービス立ち上げのタイミングで出したプレスリリースの導線と取引先への営業ツールとして活用していきました。
各企業の広告宣伝の担当者をターゲットにセミナーを開催。単なる啓蒙だけでなく、まずはどのようにこの取組みをスタートさせていくかのアドバイスも含めて解説していきました。また、ダイキン工業様にも登壇いただき、BtoB業界団体主催のセミナーでも登壇しました。
自社セミナー資料





























































